静岡駅から徒歩10分と街の中心街近くにある緑豊かな公園が駿府公園です。駿府公園は徳川家康公が1585年に築城し、江戸に移るまでの 4年間と大御所時代の10年間を過ごした駿府城の跡に広がっており、園内には鷹を手にした家康公の銅像があるほか、東御門・巽櫓も復元されています。
駿府公園内の癒しスポットといえば富士山など駿河の国の名勝を織り込んだ4つの庭がある紅葉山庭園です。庭園内では有料ですがお茶を頂くこともでき、一服しながら四季の風情を楽しむことができます。
地上82メートルから静岡市内を眺めることができるのが、静岡県警察本部が入る県庁別館の21階展望ロビーです。ここはなんと無料で入場することができます。ここからは静岡市内はもちろん駿河湾・富士山・南アルプス等が一望できます。
こんなに素晴らしい眺めが、無料で楽しめるなんて、まさに「開かれた県庁」ですね。
静岡名物のひとつに「静岡おでん」があります。
静岡おでんの特徴は真っ黒な汁。主に牛スジをダシとしたお店それぞれのレシピで作った汁の中に、串で刺した具を入れて時間をかけて煮込んだものです。
黒はんぺん、牛スジやモツといったお肉、大根や玉子などが定番です。これにお好みで青海苔やだし粉をかけるのが一般的な食べ方です。さっぱりとした味でお値段もお手頃、おやつ感覚で食べれるため、つい一本また一本と手が進んでしまいます!
おみやげに「静岡おでん」をというかたは、「キヨスク」で販売してますので、ぜひお買い求め下さい。
登呂遺跡は、今から約1900年前の弥生時代の集落遺跡です。太平洋戦争中の18年軍事工場建設中に、多くの土器や杭列が発見され、戦後間もない頃に発掘調査が行われました。現在は住居や高床式倉庫、祭殿とともに水路や水田の一部が復元されました。
ここでは木を擦って火をおこす体験もできます。簡単そうにみえる火おこしも、実際やってみるとなかなか火がつかず、力のいる作業だと驚かされます。登呂遺跡は歴史を感じるとともに昔の人の知恵の凄さを実感出来る場所です。
※取材日 平成21年9月
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